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September 2007 Archives

オンラインブックマークに踊る

  • September 25, 2007 6:20 AM
  • reviewing

何だか煽って頂いたので、早速設置してみました(←そのうちリンク切れるかも)。

Shishimushi - オンラインブックマーク sabros.us

素敵なオンラインブックマークツールを見つけてしまい、早速 Scuttle から乗り換えた次第。
https://kawatarou.info/note/software/sabrosus.htm

何か探しておられるっぽいのをTwitterで横目に見つつ、実は記事になるのを待っていたりしたのは内緒です。

さておき。

インストールは若干バタバタしつつも、PHP+MySQLなウェブアプリを設置したことがあれば大丈夫かなー、という具合。

使ってみた印象としては...動画の埋め込みとかタグ読み込みとか、細部に渡る気配りが有って、そういう部分でのおもてなし度合いはScuttleより高い気が。
...しかしScuttleからの乗り換えに必要な活性化エネルギーには今回達せず。


というかScuttleの余りのアップデートされなさに業を煮やし、時を前後してオープンソースで乗り換え候補が無いか探してみたりもしていたのですが、私の方では何だか全然アタリがなくて(*1)、
「もうこれは"自分で何とかしなさい"ということなのか...」
と思い始めた所でした。

実際にやるとなるとデータは流用したいので、ScuttleのDB操作部分だけ共通で、好みのオンラインブックマークにすべくMVCのView/Controller部分だけ作る事になると思います(*2)。


...と、何だかこれだけでは悲しくなってきたので、本格導入された芦塚さんに一寸お返し。

標準で付属しているmp3プレイヤーが手軽で可愛いのですが、
  音量がコントロール出来ない
のです。

ブックマークしてあるのが偶然エロ音声(なにその昭和...)だったりして、再生ボタンを仕事場で押してしまったりしたら目も当てられない。
隣の席から「え、今の何?」何て云われたら致命的な状況になりかねません。

ということでユーザフレンドリな公開ブックマークを目指し、代替プレイヤーへ差し替える改造を施します。

まずはこちらのサイトへ行って、記事の中段付近にある
"download the JW Media Player here"
というリンクから、jw_media_player.zip を落としてきます。

で、この中に圧縮されている mediaplayer.swf を、sabros.usインストールディレクトリ直下のincludeディレクトリへ放り込んだら、同じくインストールディレクトリ直下のindex.php 185行目付近の2行を下記のようにコメントアウトして、2行追記。

#$playerUrl = $Sabrosus->sabrUrl."/include/player.swf?soundFile=".$row["enlace"];
#echo "\t\t\t<div class=\"enlacemp3\"><object type=\"application/x-shockwave-flash\" data=\"" . $playerUrl . "\" width=\"290\" height=\"24\"><param name=\"movie\" value=\"" . $playerUrl . "\" /><param name=\"quality\" value=\"high\" /><param name=\"menu\" value=\"false\" /><param name=\"wmode\" value=\"transparent\" /></object></div>\n";
/* ここから追記 */
$playerUrl = $Sabrosus->sabrUrl."/include/mediaplayer.swf";
echo '<embed src="' . $playerUrl . '" width="200" height="20" allowfullscreen="false" allowscriptaccess="always" flashvars="&file=' . $row["enlace"] . '&height=20&width=200" />';
/* ここまで追記 */

これでボリュームコントロール付きになりましたよ。
音量を絞ってから再生すれば安心。
(ウチのsabros.usでは参考のため両方有効にしてあります)

ところで今回使ったプレイヤー、結構昔に見つけて自分のサイトで使ったりしてるんですが、以前は埋め込みにUFO.jsを使っていたような。
今回は改造が少なくて済むようにembedタグで読み込む方式にしましたが、scriptタグで記述するやり方がswfobject.jsを使うものに切り替わってます。んー、何かあったのかな?

ということで、そろそろ会社に行く準備をしなくちゃ駄目なので時間切れ。

勉強会で素早くメモする

  • September 24, 2007 4:29 PM
  • computing

仕事の関係で丁度先週末に某社の勉強会に行って来たのですが、思わずwiki記法が役立ったので。

基本的には下記でShuntaroさんが述べておられる方法と同じです。

勉強会のまとめ方を公開するよ! | Blog hamashun.com

勉強会のまとめ方を公開するよ! | Blog hamashun.com
https://www.hamashun.com/blog/2007/09/post_38.html

要は
・txt形式でもそれなりに読める
・HTMLへのパースが簡単
というのがミソで、高速メモが可能です。
(ここ2年くらい、会社のミーティングなど議事録を取る時の手法は殆どコレ)

因みに行ってきた勉強会では、誰一人PCもPDAも机に出してなかったので独り浮いていたような...

30分くらいのプレゼンで、スライド(微妙なラインとかで手元資料は配られなかった!)とスピーチをみっちり記録しても結構余裕でしたが、流石にU101のキーボードだとtypo率は結構高めでした。

さぁ明日から仕事だ仕事ー

MonsterXでサクッとプレビュー

  • September 24, 2007 7:18 AM
  • reviewing

相変わらず入手の難しいPV4は半ば諦め気味に、先日MonsterXというPCI-Expressなキャプチャボードを入手したのですけども、結果的に云うと大当たりでした。

この辺りのフルHDに対応できるキャプチャボードはニッチな分野なので、あまり大手からは出てこない(まぁ色々と業界自主規制とか面倒なんでしょう...)訳ですが、目的としてはHDDレコーダの出力とPS3とかを遊ぶ時に高画質で観れると良いなーという感じで試してみたのです。

基本的にメーカ公式のソフトウェアはかなり駄目で、CPU占有率高いは自動認識が遅いわで、ゴニョゴニョすると録画も出来たりするようですが、使い物になりません。

なのでウチでは、MediaPlayerClassicにキャプチャデバイスを喰わせてモニタリングするだけの用途に使っています。
(音声はUA-25から光出力を喰わせてます。ボードから読むとソフトが固まる問題が解決できなかったので。DirectSoundなのになー)

使用中のDellの2405はHDCP入力には対応してないので、PS3がSD画質でしか遊べないという悲しい状態だったのが改善されて喜んでいます。
CPUの占有率も10%程度なので、同じような目的で使用したい人にはお勧めです。
(HDCP対応の24インチ液晶モニタも安くなってきてるので、それを買ったほうが幸せかも知れません)

ちなみにドライバを入れてから安定するまで数回再起動やフリーズを繰り返してますので、安定稼働するまで「これは使い物にならんのではー」とビクついてました。


まだあまり地デジには興味無かったんですけども、PC側で綺麗にモニタリングできそうなので、3年後くらいの乗り換えもアリかなーと。
(ただ、個人的にはアナログ放送も期間通りに役目を終われないと踏んでいます)

QuickSaverがバージョン2.1になってた

  • September 16, 2007 3:56 AM
  • computing

OperaでMHT保存を自動化する。

Quick Saver 2.1 - My program for Opera - by A.Ruzanov

Quick Saver 2.1 - My program for Opera - by A.Ruzanov
https://my.opera.com/Lex1/blog/show.dml/1215799

何気に便利なんだよねMHTファイル保存。

一時期コレを使って自分用のウェブ魚拓サービス作ろうかと思ってた。
(Operaサムネイルサービスと併せて...)

*↑必要性が低かったのでやってません


最近どうも体調が低調なんですけど、振り返ってみるとどうも今更夏バテしてたみたい。
遅いよ...

faviconを久々に更新

  • September 15, 2007 1:06 AM
  • creating

そういえばfaviconを前のドメイン向けの奴そのままに放置していたのを思い出し、久々に作ってみたりした。
作るの3~4年振りくらいかも知れない。

低ビットなテイストで気に入っているのだけれど、慣れるまで暫くタブの海に埋もれた自分のサイトがどれなのか判らなくなりそう。

今週末はバンドの練習が入ったので、楽器の練習を再開しております。
近々バンドのサイトも立ち上がるかも知れません。

非日常は何処にでもあるけど、興味の無い人間には見えない

  • September 9, 2007 8:56 PM
  • mumbling

PHIEを仕切り直して作り直すに当たって、画面のレイアウトをやり直してみたら案外汎用的な2カラムテンプレートが出来たとか何とか。
で休憩がてらフィード消化していて下記のような文章を文脈もなく読んでいて、 "追い詰められながら退屈していた" 10代終盤から20代の始まりの頃を「そういえば...」と想い出していた。

どう過ごすか、これからの10年。 - 非日常への憧れと、日常への倦怠を感じる人へ

日常と非日常というのは「よくあること」と「滅多にないこと」という分類である。両者ともに現実を類型化したものに過ぎない。したがって、両者は対立する概念ではない。

つまり、実際に起こった出来事を人間が解釈し「これは日常だ」「これは非日常だ」と言っているに過ぎないのである。

しかし僕は、日常も解釈次第では面白いですよ、などと言うつもりはない。

僕が言いたいのは、日常と非日常はともに現実なのであって、日常を見ていなければ、非日常を見ることもできない、ということだ。
https://d.hatena.ne.jp/syujisumeragi/20070909/1189315387

浪人しながらフラフラと楽器を弾いたり絵を描いたり、自分の中にあった知識や考え方を捏ねくり回して日記のような本を作ったり(※コピー本)。
今思うと前に進む為に自分の意識化にあるものを再構築して、今後の立ち位置を確認したかったのだろう。

そのとき作った本の帯に書いたのが「逃げ途は逃避場所ではなく生き場でしかない」という言葉なんだけど、高校の時の先輩に「あぁ、そうやなぁ」と苦笑いされて苦笑いを返したのを憶えている。

日常と非日常の差は観測者の視点ひとつで変化してしまうことは、その時分から当然だと思うようになって、書いた時「世の中の人はきっと皆こんな簡単なことは識っていて、私はこんな歳になるまで理解できていなかったのだなぁ。アホで情けない。えへへ」とか思っていた。

話戻って最近改めて身の回りを眺めてみると、無条件に非日常を手に入れようとする人も結構居るように思う。

何にも興味が湧かないけど、楽しいことがしたい...そういう風に見えるんだけど、何なんだろうその立ち位置。
他人の脳の中にドーパミンが出まくっているように見えるとか、対価と言う言葉がこの世に存在する理由を考えたりしないとか(面倒なのかな?)、そんなようなことを想像してしまう。


週末にこんな事を考えているのもアホらしいのだけれど、冷たくあしらっているのも無粋なので、紹介できるコミュニティを持っておいたほうが良いのかなぁ、とか。
基本的に独り遊び好きなのが、上記のような人々と相性の悪い原因かも知れないな。

あぁ取り留めの無い話。

漫画引力

  • September 9, 2007 8:36 PM
  • mumbling

うわ、ここ凄い行ってみたいんですけど...

京都国際マンガミュージアム

京都国際マンガミュージアム
https://www.kyotomm.com/

近所に住んでる人たち、羨ましいな。

以前にも紹介したような気がするけど

  • September 8, 2007 10:45 PM
  • programming

とうとう出てきたのかー。

涼宮ハルヒの約束

 ※画面は現在開発中の「S.O.S.」をHP閲覧用に処理を施したサンプルです。
 ※「モーションポートレート」は、モーションポートレート株式会社の技術です。
https://b.bngi-channel.jp/psp-haruhi/sos_pop01.html

人物を認識させたサンプルの時にも思ったけど、顔面の輪郭だけは自動検出してはいけないのじゃないかなぁ。
顔面認識は3Dモデルの作成補助に留めて、あくまでも最後は人間の補正が必要かと。
(半自動化するにしても数パターンの選択肢くらいは設けないと気持ち悪いままだと思う。...というか輪郭の追従具合が気持ち悪く見えるの私だけ?)

まぁこういうのってライブラリが充実すれば或る程度は何とかなるんろうけどもね。

それにしてもこのエンジン作ってる人楽しいだろうなー

ディレクトリ差分パス取得スクリプト

  • September 5, 2007 10:08 PM
  • programming

自分用のスクリプトで使う予定の部品が出来上がったので公開しておく。

<?php
##############################
# ディレクトリ差分パス取得スクリプト
# PHP script drawn by skim (https://w3neu.net/)
# 注意:ディレクトリ名の大文字小文字は特に区別していない
# 2007Sep05:1.0.0 既知のインジェクションバグがまだ残ってるが、実用上問題無いので放置
# 動作無保証。他はX11ライセンスに準じます。
##############################
if (isset($_GET[a])&&isUrl($_GET[a])) {
$altHost = $_GET[a];
} else {//ネームベースホスト名を強制する場合、サーバのあるディレクトリのファイルパスを適当に記述すればOK
$altHost = "";//基本的にはnullで
# $alttHost = "https://localhost/";//必要に応じて変更可
}
redefineScriptPaths($altHost);//パス周りのグローバル変数を拡張(必須)
$baseUrl = $_SERVER[simpleHost] . $_SERVER[simplePath];//拡張したグローバル変数からスクリプト自身のパス取得
if (isset($_GET[t])&&isUrl($_GET[t])) {
$targetUrl = $_GET[t];
} else {
$targetUrl = $baseUrl;//指定が無ければスクリプト自身の存在するディレクトリをターゲットに設定
# $targetUrl = "https://localhost/";//特にデフォルト指定先が設定したければ変更可
}
$relPath = relPathFromUrl($baseUrl, $targetUrl);//相対パス取得
// ファイル一覧を表示するサンプルここから
if (is_dir("$relPath")){
$dir = opendir("$relPath");
while($file = readdir($dir)) {
if(is_file("$relPath$file")||is_dir("$relPath$file")) {
#echo "<img src=\"$targetUrl$file\"><br />\n";
echo suppleSlash($targetUrl)."$file<br />\n";
}
}
closedir($dir);
}
//サンプルここまで
function isUrl($str) {//urlかどうか判別(日本語URLには非対応)
if (preg_match('/^(https?)(:\/\/[-_.!~*\'()a-zA-Z0-9;\/?:\@&=+\$,%#]+)$/', $str) && $str!="") {
return 1;
} else {
return 0;
}
}
function suppleSlash($url) {
if (isUrl($url)) {
if (eregi("/$", $url)){
} else {
$url = $url . "/";
}
return $url;
}else {
echo "$url という \nURLではない文字列が入力されているみたいなので処理を中断しました。";
return exit();
}
}
function explodeUrl2Path($url){//URLを使いやすいように分解
if (isUrl($url)) {
if (eregi("/$", $url)){
$url = substr($url, 0, -1);
}
$parsedUrl = parse_url($url);
$pathArray = explode("/", $parsedUrl[path]);
$pathArray[0] = $parsedUrl[host];//先頭には何も入ってないのでホストを突っ込んでおく
return $pathArray;
} else {
echo "$url という \nURLではない文字列が入力されているみたいなので処理を中断しました。";
return exit();
}
}
function relPathFromUrl($selfUrl, $targetUrl){//絶対URLパス同士を比較して相対パスを返す
$selfUrlArray = explodeUrl2Path($selfUrl);
$targetUrlArray = explodeUrl2Path($targetUrl);
if ($selfUrlArray[0]!=$targetUrlArray[0]){
echo "ホストが異なるようなので処理を中断しました。";
return exit();
}
$selfPathCount = count($selfUrlArray) - 1;
for ($i = 1;$i<=$selfPathCount;$i++) {
if ($selfUrlArray[$i]!=$targetUrlArray[$i]) {
break;
}
}
$commonPathCount = $i - 1;
$defPathCount = $selfPathCount - $commonPathCount;
if ($defPathCount==0) {
$relPath = "./";
} else {
$relPath = "" ;
for ($j = 1;$j<=$defPathCount;$j++){
$relPath .= "../";
}
$targetPathCount = count($targetUrlArray) - 1;
for ($k = $i;$k<=$targetPathCount;$k++){
$relPath .= $targetUrlArray[$k] . "/";
}
}
return $relPath;
}
function redefineScriptPaths($altHost) {//自分自身の絶対URLパスを再定義
$altHostArray = parse_url($altHost);//強制的にIPベース=>ネームベースのホスト名にしたい時に上書き
if ($altHostArray[scheme]=="http" && $altHostArray[host]!="") {
$_SERVER[simpleHost] = "https://" . $altHostArray[host] . "/";
} else {
$_SERVER[simpleHost] = "https://" . $_SERVER[SERVER_NAME] . "/";
}
$pathArray = explode("/", $_SERVER[PHP_SELF]);
$fileId = count($pathArray) - 1;
$_SERVER[simpleFile] = $pathArray[$fileId];
$_SERVER[simplePath] = substr(ereg_replace($_SERVER[simpleFile], "", $_SERVER[PHP_SELF]), 1);
$_SERVER[simpleUrl] = $_SERVER[simpleHost] . $_SERVER[simplePath] . $_SERVER[simpleFile];
return $_SERVER;
}

10月の連休で今年こそ完成させる!

会社のPC作業環境、どうあって欲しいか

  • September 4, 2007 3:02 AM
  • computing

会社で使っていたバックアップHDDが、先日「ディスク書き込み遅延が...」というメッセージと共に成仏した。

作業機として与えられているマシンは3台目で、初代はWindowsMeで低リソース再起動地獄を味わいまくって昇天、会社の廃棄PC墓場から部品を掻き集めて(ウチには厳密な意味で社内SEが居ない。最近改善されてきたが当時は使える部品がよく廃棄されていたりした)復活させた2台目はWindowXPをインストールして暫く耐えたが、突然昇天。
そして3台目が今使っているもの。

2HDD(1台は昇天PCからの使い回し)で、総容量が100GB程度しかないため、テンポラリファイルやシステムスワップ領域などを考えると、70%位までしか使いたくない。

プロジェクト1つで数GB程度使うし、ディスククラッシュが厭だったので、個人で外付けのHDDを導入して使っていた。


バックアップは自動化しても好いんだけど、自宅に導入した1TB(ミラーリングRAIDで500GB)のディスクが便利なので、会社でも導入しようかと迷う。

512MBメモリとグラボとデータストレージ用HDD、私物品を導入し過ぎてる気もするけど、どうなんだろう。
求める環境に達しないから仕方なく、って感じではあるけど

個人的にはネットワークさえ速ければ、自宅に環境構築してVNCで全て処理してしまうのが理想的な気もする。
(実際、中国に出張に行った時なんかはコレに近い環境で作業していた)


もうミラーリングRAIDじゃないHDDなんて使いたくなくなってしまっているのは事実。
あとはローカルのハードウェアがそうなっているか、ネット越しに使うかだけの差だけど。

----
[20070904追記]

1024x768ディスプレイとワイヤレスマウスも私物追加していた。
余りにも当たり前に使い過ぎてて忘れてた。

仕事で使うツールにストレスを感じるくらいなら迷わず投資するスタンス。

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