GTD手法の見直し
- June 25, 2007 2:29 AM
- mumbling
久々にGTD関係のクロールをしていて新しいツールを見つけた。
Intro
WorkStyleは1~20人程度の小規模なチームでGTDを行うために設計されたツールです。
まぁ時間が出来たら試してみようと思う。
ところでGTD Style Wiki(作者さんのプラグインとかはこちらこちら)を使い始めて結構な期間が経つんだけど、相変わらず使えている。
実の処、実際にやっている仕事のワークフローには則さないのが身に染みてはいるが(*)、使用感が堪らなく好くて、ローカルメモとして活用させて貰っている。
(GTDツールとしては役目を100%果たしていない)
ファイルが自分自身をデータベースとして使用しているのがポイントなんだろうけど、外部ファイルにデータを置けるようになるとかなり熱いような。
個人的にはqooxdooみたいなフレームワークでメモツールとして実装し直してみると、凄く面白いような気がしている。
最近よく書いているように、アイデアばかりで実装する時間が無いんだけどもね。
あはは(乾いた感じで)。
今日は徹夜で出張に向かうので、新幹線の中では寝てしまうだろうし、色々落ち着く9月頃が頃合いだろうな...有給使ってやるんだq(>_<)p
PHIEのコーディング終わってから何するか考えとこう(←こういうのをGTDツールに入力すべきだな)
(*)...殆どのタスクが"なるはや"ということ。後工程な上に仕事がスケジュール通りに回って来ることは殆ど無い。
自分の枠を最適化圧縮し終わるまではプッシュしても非効率的なんで積極的にやってない、ってのが原因かも知れない。でもやってしまうと本当に非効率的になってしまう、という(バッファ持ち同士の削り合いが発生したりとか)。
あぁ注釈なのに長くなってしまった。
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